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従来から言われているように、日射の強い時間帯に長時間屋外活動や外出をしないことです。
しかし、社会生活や集団生活の中では困難なときも多いかもしれませんね。
生活の中で熱中症を防ぐ工夫をしましょう。
①直射日光を避ける
帽子をかぶったり、日傘をさしたりして日光を和らげましょう。外出時には日陰を選んで歩きましょう。
②涼しい風通しのよい服装を
熱を放出しやすい服装を心がけましょう。ネクタイなどは熱の発散をしにくくします。クールビズがいいですね。
③水分や塩分の補給を
汗で失われた水分や塩分を補給しましょう。汗は体温を下げる働きをしています。
汗をかかないように水分を控えるのはよくありません。また、ビールなどでの水分補給は尿量が増え逆効果で
す。
④暑くなったり、涼しかったり
WBGT(暑さ指数)をご存知ですか?気温や湿度、気流や輻射熱の要素を総合的に評価した暑さ指数のことです。
ここからも熱中症は気温だけでないことがわかります。湿度が大きく関係しています。特に急に暑くなったときは
要注意です。
上記に加え、特に注意しなければいけないことは、個人によって暑さの影響はだいぶ違うということです。
○クラブ活動や集団野外活動
○体調不良
○ご高齢者や小児
は特に注意や配慮が必要です。
集団行動では、体調不良をなかなか言い出せなかったり、体調不良時には普段と汗の量が違ったりしがちです。
また、ご高齢者はもともと温度への対応が遅れがちです。小児は地面により近い位置にあり、大人より常に高温にさら
されていることを忘れないように しましょう。

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